マーキング

マーキングとは空き巣などの犯罪者、訪問販売員や新聞勧誘員などが表札や郵便ポスト、玄関などに付ける符丁もようなものです。シールを貼ったり文字やマーク、絵などを表札や郵便ポスト、玄関などに付け、部屋の住人の特徴や家族構成、特徴、生活習慣、留守の時間、侵入した事があるなどの情報を仲間の間でやり取りしている様です。私がまだこういった防犯の知識が無い、若い独身時代に住んでいたアパートの玄関のドアの上の部分に、黄色いシールが貼ってあったのを覚えていて、防犯の勉強をしてマーキングの事を知った時は驚きました。当時この黄色いシールはなんだろうと思っていましたが、そのままあやふやになってしまいました。幸いにも空き巣などの被害には遭いませんでしたが、もし空き巣や暴行などの被害に巻き込まれていたかも知れないと思うとゾッとしました。私達の知らない所で、自分の情報がやり取りされていると思うと、怖いやら悔しいやら気分が悪いです。ちなみに黄色いシールの意味は変わった人が住んでいるという意味だそうです。この黄色いシールを貼った犯罪者は、私の事を変わった人物と見たようです。ちなみに白いシールは独身女性が住んでいる部屋と言う意味です。文字では、「SW20 1020」と書かれている場合、20台の独身女性が住んでいて、10時から20時まで留守と言う意味です。こういったシールや文字が書かれているのを発見した場合は、大家さんや不動産屋さんに確認後、必ず警察に通報して下さい。同時に防犯パトロールの強化をお願いしておきましょう。