盗聴に対する防犯対策

盗聴も立派な犯罪で、特に女性の一人暮らしでは、注意しなければいけない点だと思います。盗聴というと特別なもののように聞こえるかも知れませんが、大型電気店などに行けば数万円程でプロ顔負けの盗聴器が販売されており、誰でも許可なしに購入することができます。
盗聴機器の種類や盗聴の手法は、電話線に盗聴器を接続して電話の内容を盗聴する電話盗聴機やコードレス電話の場合、受信機でコードレス電話の周波数を合わせ会話を盗聴する事も簡単に出来ます。室内に盗聴器を仕掛けたりぬいぐるみや時計などに盗聴器を仕込み、会話を盗聴する室内盗聴機、コンクリートマイクで壁越しに会話を盗聴する手法など色々な盗聴手段があります。
実際に起こった事件ですが、知り合いの男性からのプレゼントのぬいぐるみの中に盗聴器が仕掛けられていて、盗聴されていたということもあります。隣人に壁越しからコンクリートマイクを使われ盗聴されていたという事件もあります。隣人の異性と玄関先で遭った際にニヤニヤしていたなど変だなと思った場合には盗聴されている可能性がありますので、注意が必要です。この場合は、コンクリートマイク妨害機器というのがありますので、室内の壁に設置すると良いでしょう。
賃貸の場合、前の住人が盗聴器を仕掛けて退去したり、前の住人目当てで誰かが盗聴器を仕掛けていたりする場合なども考えられます。不審な場合、簡易盗聴発見器というものがありますので、盗聴されていないかを定期的に確認すると安心です。