防犯面から見た部屋選びの注意点

部屋の玄関の見通しが良いか、廊下やベランダ、屋根などへ建物づたいに侵入できる建物が近くにないかなど、自分が泥棒になったらこの建物や部屋に侵入するのがたやすいか?と言う観点で部屋選びをする事が必要です。高層階やオートロックのマンションで気に入った部屋があっても、建物や部屋が隣の建物のすぐ近くにある場合最低でも1m以上は離れていないと伝って侵入が可能です。足場となる電柱や植栽やフェンス、雨どいなどがあると敷地への侵入が容易となり、防犯面で危険な物件ということになり候補からはずした方が良いと思います。こういった物件は高層階でも簡単に侵入されてしまいます。建物の屋上には容易に上がれるかなども確認しておきたいところです。高層マンションでも屋上から伝わって最上階の部屋に侵入が容易に出来てしまいます。また部屋の中が覗かれる心配はないかなども確認しましょう。近隣の建物のベランダや窓から望遠レンズを使うと、遠距離からでも覗くことが可能となりますので、同じ目線のところに建物がないか確認する事も必要です。もっともそういった事を考えたらキリがありませんので、おおよその所で妥協するのですが、部屋選びの時点で判っていないのと、判っていて契約するのとでは、後の対処方法が違ってきます。